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CMSとは

CMSの概要

CMSとは、Content Management Systemの頭文字をとったもので、その名のとおり「コンテンツ管理システム」というのが正式な名称になります。Webサイトを作成するときは、HTMLやCSSなどの言語でソースを作成する(コーディングする)必要がありますが、このCMSを使えばコーディングの知識がなくても簡単にWebサイトを作ったり、更新したりすることができるようになります。

例えば、ブログなども一種のCMSです。いちいちコーディングしなくても、記事を投稿するのがシステム上で簡単にできるようになっています。

ページ数が増え大規模なサイトになってくると、更新やページの作成に大きな手間がかかってくるため、こういったCMSを導入して管理しやすくするのが一般的になっています。

基本的な機能

CMSが備えている基本的な機能は下記のとおりです。

  • コンテンツ登録・管理
  • コメント・トラックバック管理
  • ユーザー登録・管理
  • テンプレート作成・管理
  • ワークフロー
  • ファイル管理

最近では、これらに加えて多様な機能を備えるCMSが登場してきており、Eコマースの機能や、MA・ヒートマップなどのデジタルマーケティング領域の機能などを搭載したCMSも増えてきています。

CMSの例

CMSはかなり古くからあるシステムで、様々な製品が発表されています。2018年現在、ある程度知られているCMSを以下にまとめました。

OSS系CMS

OSSとは、オープンソースソフトウェアの略で、ソースが一般に開示されているソフトウェアのことを指します。無料で導入でき、誰でもカスタマイズできるので、広く利用されています。どちらかというと、小規模なサイトに向いていると言えます。「WordPress」はOSS系CMSとして非常に有名です。

ただし、無料であるがゆえに、サポートやセキュリティの面では不安が残ります。CMSによっては、そもそも日本語の技術情報がほとんどないものもあります。

また、OSSではありませんが、「Movable Type」も小規模事業者向けのCMSとして高い知名度があります。

  • WordPress
  • Drupal
  • Movable Type

→小規模系CMSへ

中規模~大規模系CMS

商用ライセンスで費用も数百万~となりますが、様々な機能を備えたCMSです。小規模CMSでは物足りない中規模事業者~大規模事業者に向いています。また、OSS系ではどうしてもセキュリティやサポート、使い勝手に問題が出やすいので、そうした点を重視する企業にも向いています。

本サイトでは、主にこの領域のCMSを中心に紹介しています。

それなりに費用がかかりますが、企業ユースに十分な特徴を備えているCMSが多いです。デジタルマーケティングの機能を搭載したものもあります。また、マニュアルやトレーニングがメニューとして用意されているケースも多いです。数百人以上の従業員を抱える企業が自社のコーポレートサイトにCMSを導入するときは、まずこのカテゴリーが選択肢になるかと思います。

  • PowerCMS
  • SITE PUBLIS
  • NOREN

→CMS比較表へ

 

エンタープライズ系CMS

非常に高機能であり、そのぶん導入費用も数千万から億クラスのCMSです。AdobeやOracleが有名で、外資系企業の製品が多い印象ですが、HeartCoreなど国内メーカーが開発・販売している多機能CMSも存在しています。

  • Adobe Experience Manager
  • Oracle WebCenter Sites
  • HeartCore
  • Sitecore
  • TeamSite

→エンタープライズ系CMSへ

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